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《 SPE-Qスペック 》自分推理ゲーム

SPE-Q

他のプレイヤーから自分はどうのように見えているのか・・・ 質問を繰り返すたび、少しずつ見えてくる自分のスペック。質問の答えや周囲の反応から推理を深め誰よりもはやく自分の姿を明らかにするインディアンポーカー型推理ゲームです。

対象年齢13歳以上
プレイ人数2~4名
所要時間15~30分
*🔰初心者マークについて

ココが面白い!

ゲーム準備

  1. テーブルを囲うように座り、それぞれの前に組み立てたカードスタンドを設置します。
  2. 山札の「性格(赤)」「容姿(緑)」「職業(黒)」のカードを各1枚合計3枚伏せた状態で引き、自分で見ないように注意しながらカードスタンドの穴に差し込みます。(この時、自分以外のプレイヤーのスペックは見えている状態です)
  3. 質問カード(白)を山札として中央に配置。世界線カードの第1を表にして手元におき、ジャンケン等で開始プレーヤーを決定したら全ての準備が完了です。

ゲームフロー

STEP.1 質問

中央の山札から質問カードを1枚引き、自由に相手を指名して記載されている質問をします。(FREEカードが出た場合は自身で考えた質問ができますが、直接答えに結びつく質問はNGです。また質問が思いつかない場合はカードを放棄してパスする事ができます)

STEP.2 回答

質問をされたプレイヤーはウソはついてはいけません。ウソをつかず、出来るだけヒントにならないよう注意しながら回答します。

STEP.3 分析

質問の答えや回答時の周囲のプレイヤーの反応、専用メモによる絞り込みなどを駆使して自身のスペックを推理します。

STEP.4 宣言

自身のターン終了後、自身のスペック分析が完了したと判断した場合、プレイヤーは1ゲーム中に2回まで宣言チャレンジを行う事ができます。(2回チャレンジを失敗した場合は脱落)

※世界線カードは自身の3種不明カードのうち1種を入れ替える事ができます。入れ替え完了後は世界線カードを表裏入れ替えてください。(入れ替え前のカードは入れ替え時に自身も目で確認してOK。)

勝利条件

2回以内に誰よりもはやく宣言を成功したプレーヤーの勝利

4.0
Rated 4.0 out of 5
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はじめての人同士が楽しい

Rated 4.0 out of 5
2024年5月15日

同じメンバーでやるとこの人はこの質問にはこう答えるな〜と読めてくるので、初見メンバーでやるのが楽しい!飲み会のときにいいな!

ハル